7年間のオーストラリア・スローライフから、宮崎にスローライフをしに戻ってきました。 半分オージー?!の私と、オージーの旦那の生活です。
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私ももう、30を過ぎた。

私の若いときの、家の回りのおばちゃんおじちゃんたちも

今はもうおばあちゃん、おじいちゃん。

亡くなった人もいたり、家族と住んだり、一人ですんだり。

小さいときは何も意識しなかったこと、

高齢者社会。

今、結構目に見えてわかる日本の田舎。

私の隣、といっても100mほど先には、80歳過ぎのおばあちゃんが

一人で住んでいる。

彼女には旦那さんが20年前に他界し、娘は遠いところに嫁に行き、

なので一人暮らし。

私が小さいときから同じ環境なんだけど、年を取ることに

大丈夫だろうか・・と心配になる。

夏の間は、家の中から出てきてよく散歩に行っていた。

私も野菜が取れてはもっていって、「元気ね~」と会話を

していた。

これから冬。冬って人間は外にでないもんで。出てこなければ

何にもない赤の他人の私が家に行ってもいいものか。

そういう一人暮らしの高齢者の家って、案外意外と周りに

たくさんあって。

そういう人たちの安否を、だれも干渉しないと、悪い話

いつどこでどうなるかわからないのではないだろうか。

ある晩、どこかの町か村で、高齢者の家に旗を役場からか

配り、毎朝玄関の外側に目印としておく、という話が

流れてた。旗が立ってれば、布団から起きてきて玄関まで

出てきているという証拠なだけに、それはいいアイデアだと

思った。ま、だれかちゃんと見てればの話だけど。

ここ最近の日本のニュースは、誰が何歳で、生存はしているのか

どうかさえも把握されていないことが明かされてた。

日本って、小さな子供達や赤ちゃんにはちゃんと目を向けて過剰にもてはやす

けど、高齢者の存在ってあまり誰も意識しない気がする。

うちのばあちゃん、私も買い物に連れて行くし、私の両親の目と鼻の先に

住む。結構幸せ者だ。でも、そんなばあちゃんも、今日から週に1回

同じ高齢者の人たちのグループケアに行くことになって。

お昼がついて、歌をうったったり送迎つきで1日800円前後。

保育園にまた戻ったようなもんで。

でも、800円でも、高いお金。800円で大根とキャベツと豆腐と

魚の干しを買うと、多分あまり食べないお年よりは1週間もつのはもつはずだ。

これを国が半分出して・・・とかすると、私の隣のおばあちゃんも

行きたいのではないだろうか・・・と、赤の他人の私が言うのではないけど。


高齢者があってこそ、私達がいるんだから、世界一長寿の日本は

まだまだ対策が必要なことが山ほどある・・・。

私が高齢者になって不便だったら、もっと昔にああいう対策をしとけば・・・

なんて思うだろうしね。


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【2010/10/29 15:20】 | 生活
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Casper
難しいですよね、こういうの。ましてや私たちの様な国際結婚派は増々悩むと思います。どちらかパートナーの家族が海外にいるパターンがほとんどですもんね。
我が家は豪に住んでるとはいえ、主人の両親は離婚している上にどちらも遠方に住んでいるので、同じ国に住んでいても何かあってもすぐに行けない距離なんで。。。
なんかブログの内容と違っちゃって済みません。
PS ウチの旦那はミヤコノジョウ?と言う所に、仕事で数回行ってます!


minkey
to casperさん
都城!私でもあまり行ったことがないところですよ。。。近々旦那とドライブに・・・と思ってた場所。

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